Kタイプシース熱電対ナイクロベルφ1.6ダブル
高温用シース熱電対Kタイプ φ1.6ダブルの取り扱いを始めました!
高温用シースとして御好評いただいている、【ナイクロベル】にφ1.6ダブルタイプが追加されました! φ1.6という外径ながら常用温度1000℃で使える上、片側を温度調節用、もう片側を警報用とする様な使い方もできます。
- 企業:アムニス株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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高温用シース熱電対Kタイプ φ1.6ダブルの取り扱いを始めました!
高温用シースとして御好評いただいている、【ナイクロベル】にφ1.6ダブルタイプが追加されました! φ1.6という外径ながら常用温度1000℃で使える上、片側を温度調節用、もう片側を警報用とする様な使い方もできます。
高温用シース熱電対 φ1.6の細径で耐熱1000℃仕様
シース材にナイクロベルを使用した熱電対 シース熱電対用として開発された合金で従来の材質に比べ下記のような特徴があります。 ・熱電対の素線への侵食が少ない。(高安定) ・高音領域においても安定した測定が可能。 ・測定精度が高い。(高精度) ・酸化性、腐食性雰囲気に強い。 ・長寿命である この合金を用いたシース熱電対としては、タイプKとタイプNがあります。
豊富な種類で多用途に対応するシース熱電対や被覆熱電対などを掲載したカタログ
『Thremometer Sensor カタログ』は、温度センサや工業用及び 理化学用貴金属器具などの製造販売を行う市村金属株式会社のカタログです。 高い絶縁性と耐圧性を発揮する「シース熱電対」をはじめ、「測温抵抗体」や 「被覆熱電対」などについてご紹介。 その他、基準熱起電力票や基準抵抗値表、時定数も掲載しています。 【掲載内容】 ■シース熱電対・熱電対 ■測温抵抗体 ■シース測温抵抗体 ■被覆熱電対 ■熱電対用各種補償導線 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したΦ0.5シース熱電対のご紹介
『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』は、小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したKタイプ補償導線付スリーブ型シース熱電対です。 また、自動化により量産が可能です。 【ラインアップ】 ■S20-0.5K-300-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-500-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-300-FEP ■S20-0.5K-500-FEP (4種類は標準在庫品としてご用意しております) その他多数取り揃えております。 仕様についてはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。
金属細管中に熱電対素線と高純度の絶縁物を高密度に封入した熱電対です。細シースなのに高温度で使用可能!
『シース熱電対』は、素線と補償導線をスリーブ内で接続し、耐熱エポキシ樹脂を充填した構造です。 シース外径はΦ0.1mm~Φ8.0mmまで取扱っております。 精密金型やエンジンの表面温度・内部温度などの微小部分、極狭部分の温度測定、素材の表面温度・温度分布、また高速応答性など、従来測定が困難とされていた問題を解決。 【特長】 ■細菅仕上り 仕上り外径が細いため、小さな測温物や狭い箇所にも簡単に挿入できる。 ■微少な温度変化にも敏感で熱応答が早い。 ■高温高圧(350kg/㎠)で耐久性が高い。 ■最小曲げRはシース外径の2倍まで。手で曲げられる。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Φ1.0の細型シースK熱電対で900℃まで測定可能!従来のインコネルシース熱電対より、高い安定性と耐環境性を実現。
従来の金属シース(ステンレス鋼、インコネル等)では高温下に於いて、熱電対素線に対して化学的浸食や金属疲労があり、熱電対の安定性や寿命に少なからず影響を与えていました。ナイクロベルシースは、タイプN熱電対(ナイクロシル)と極めて近い組成をした耐熱合金であり、化学的浸食や金属疲労等の悪影響を最小限に抑えた画期的な金属シースです。 保護管径(太さ)は、Φ1~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。
シース熱電対です。リードタイプ(T-35)開放端子型(T-70)密閉端子型(T-90)があり。サーモカップルもいう温度センサ。
株式会社サンコーの熱電対です。 【基本仕様例】 ■シース材質:SUS316 ■熱電対種類:タイプK ■熱接点:非接地型 スリーブ付(補償導線付)シース熱電対、開放端子付きシース熱電対、密閉端子付きシース熱電対等があります。シース熱電対外径はφ0.5・φ1.0・φ1.6・φ2.3・φ3.2・φ4.8・φ6.4・φ8.0があります。またシース熱電対の材質は基本はSUS316ですが、インコネル、ナイクロベルも径によりご用意可能です。 シース熱電対の種類はKタイプのほかに、T、J、E、R等もございます シース熱電対の先端の熱接点は非接地型、接地型どちらでも可能です。 通常品は大阪府堺市の工場にて製造しておりますが、量産品で、コストを少しでもお安くしたい場合等は、タイ、ベトナムで製造している実績もございます。
温度計用くりぬき保護管も製作可能!劣化を軽減し、長寿命を実現
『SUPER COUPLE 1000M』は、岡崎製作所の豊富なシース材質に 高耐食ニッケル基合金を用いた高耐食性シース熱電対&保護管です。 特殊シース採用により、劣化を軽減し、長寿命を実現。 また、耐熱温度は800℃のため、高温腐食雰囲気下でも使用できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ハステロイXよりも優れた耐食性 ■耐熱温度:800℃ ■温度計用くりぬき保護管も製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。